生活の豆知識

一般住宅のブロック塀の超音波鉄筋調査と安全性の検査のについて

ブロック塀

うちの会社は東京都でコンクリートの強度検査やすでに建っている建物に規程の本数の鉄筋が入っているか、

などなど建物のコンクリートの強度に関する試験をする会社です。

社長は私の父親です。

先日の大阪地震でブロック塀が崩れて小学生がなくなった事故がありましたが、

あのニュースを見ながらうちの会社では「あれしか鉄筋入ってなかったらそらくずれるわ」って話になったので、

ちょっとだけプロの目線からブロック塀検査についての話をさせていただきます。

社長の話ーブロック塀のある一般住宅も検査して対応しとかないと大変かもー

ニュースを見ながら父と何気なく話をしました。

私「ブロック塀の鉄筋探査ってウチでできるの?」

父「できるよ」

私「そういう仕事増えるかな?」

父「増えてくるだろうね、街中みると結構危ないブロック塀が多いもんな」

私「どういうところがお仕事くれるかな?」

父「土建屋とか造成とか建築系だな」

私「個人の人がうちに直接ってできないかな?」

父「調査して不適切な箇所があれば土建屋とか造成屋とか紹介することはできるな」

私「子梅ちゃんの保育園のお散歩コースにも危なそうなのがって怖いから、

本当は個人でもうちみたいな鉄筋の調査ができる会社に直接調査依頼してもらって、

対応してもらえると嬉しいよね」

父「そうだなぁー、もし、自宅のブロック塀が崩れてだれか死んだら賠償とかどうなるんだろうな?

あれは市の建物だったから市が賠償とかするんだろうけど、個人だったら個人が賠償するようだろうなぁ~そしたら大変なことだよな」

という会話をしました。

賠償責任云々はどうなるかわかりませんが、自宅の建物で人が死んだら天災とはいえ気分が悪いのは間違いないでしょう。

また、検査をするだけで安全性が保障されれば安心を買うことができますね。

ブロック塀の鉄筋が適切に入っているかの調査をする方法

超音波の鉄筋探査機で調査します。

地雷とか金属探知機みたいな感じですかね。

超音波を当ててその反射でそこに空間があったり鉄筋が入っていたりということがわかります。

ホームセンターでも似たようなことができる機械が売っていますが、業務用のちゃんとしたメーカーなのでお値段はお高いです。

請求書が来た時目ン玉ぶっ飛びましたよ!(笑)

この業界では有名なメーカーの機械を使っているので、調査の品質は折り紙付きです。

しかもです!

「電磁誘導法による鉄筋探査測定実務講習修了」

という鉄筋の調査をするために必要な知識をえる為の講習もしっかり受けた

コンクリート技士やコンクリート採取技能認定の資格を持ったコンクリートや鉄筋のプロが伺うので安心です。

個人で注文はできるの?値段は?時間は?

Q:どこまで来てくれますか?

A:東京・埼玉・神奈川・山梨・千葉・茨城・栃木・群馬・など関東圏で遠方は出張料をいただきます。
もしわからないことがあったらこのブログのお問い合わせからお問い合わせください。

Q:個人で注文はできる?

A:できます!このブログのお問い合わせからお問い合わせください。
お見積だけでも可能です。

Q:時間はどれぐらいかかるの?

A:調査の範囲によりますが、一般的なサイズのお宅なら半日もかからないと思います。

Q:調査した後報告書は出ますか?

A:もちろん報告書を作成してお渡しさせていただきますが、報告書作成に1週間程度お時間をいただいております。

Q:値段はどれぐらいですか?

A:調査の範囲や形状によります

お問い合わせの時に現場の写真や壁のサイズがわかれば記載いただければお見積をお出しいたします。

また、お見積もりにお伺いもできますが出張料がかかってしまいますので、写真やサイズを正確に記載いただければ、と思います。

現場調査の際に調査か所がご連絡いただいたサイズと違う場合は別途追加料金をいただきます。

ただ、一般家庭相手ならそこまでお値段は高くならないはずだと思っています。

夫の話ー地震の時に都会でもブロック塀が崩れて救助が遅れるー

父とニュースを見ながら話していたら夫が

夫「ブロック塀が崩れると都心の方はほら、品川とか下町とかねブロック塀で道が塞がれて救助が遅れるって読んだよ」

私「へぇ、うちのあたりみたいに田舎で道路が広ければいいけど、あっちは道路が狭いからね」

父「だよなぁ、都心の現場行くとごちゃごちゃすげーもんな」

私「ね、私はグーグルのストリートビューで見るだけだけどさ、狭い現場多いよね」

夫「そういうところでブロック塀が崩れたら、誰も助けに来れないよな」

父・私「そうだなぁ」

夫「だからさ、お前の会社で調査すりゃいいじゃん、それで調査した結果によっては直したり補強したりできるだろ?」

父「そうだな、お客さんの方で信頼できる業者さんを知らなかったらうちでも紹介できるしな!」

私「造成とか土木とかだと○○とか○○とかやるよね」

うちの夫、実は家電のメーカー販売員なので私としては自分の会社に関係ない人がそう思うってことは、

やっぱり気になる人が多いんじゃないかって思いました。

なので、この記事を書いて少しでも危険なブロック塀がなくなればいいなと思っています。

直したり、補強したりお金はかかると思います。

けれど、安全を買うと考えたとき果たしてそれは無駄金か?

そうではないですよね。

犠牲になるのは家族かもしれない、と考えたら調査して直しておいて損はないと思います。

ブロック塀の鉄筋調査はこのブログのお問い合わせへ

私の勤めている会社はコンクリート強度試験や建物の鉄筋調査、

新築や改築でコンクリートで新たに土間や壁を作るときに現場にいてコンクリートの状態が規定に達しているか、

また現場で実際にコンクリートを採取して規程の強度が出ているかの検査をする会社です。

ブロック塀以外にも気になる箇所があれば、コンクリート関係ならば調査できます。

まとめ

うちの父はコンクリート代行試験の仕事を始めたのは40代になってからですが、

実績としては20歳の頃に独学でコンクリート技士の免許を取りました。

さらに生コン工場の試験室やミキサー車の運転手、大工、土建屋、

コンクリート代行試験業と基礎建築にかかわる仕事をこの40年の間色々と経験していて、知識が豊富です。

また、今でも年間3,4件の講習会とコンクリート採取協会の集まりなどで最新の規格の情報や内容を勉強しています。

わたしでは到底父のようにこんなに幅広く深い知識は今からでは得ることができません。

だから少しでも父に追いつけるように日々勉強しています。

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umekichin
ゴキブリが嫌いでゴキブリ駆除を試し続けた結果、駆除にめっちゃ詳しくなった!マイルドオタママ。 ゴキブリ対策のほかにも、梅仕事や漫画のことイラストの話など気の向くまま書いています。

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